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第1世代のヌーブラ
医療用の代用バストの製造メーカーだったブラジェル社(米国)は、その技術を応用して、一般向けの代用バストを開発しました。
これが第1世代のヌーブラで、シリコン樹脂100%なので、普通のバストアップブラとは違って、本物のような肉感があります。
このヌーブラがバストに悩みを持っている風俗嬢たちに大人気となり、日本でも大ヒット商品となりました。
痛い目と高いお金を払ってシリコンを胸に入れるよりも、ずっと手軽にバストアップできるわけで、キャバクラ嬢のような、裸にならない風俗嬢にもてはやされたようです。
これが、2003年のことですね。
ただ、このシリコン樹脂100%のヌーブラは肉感はあるのですが、その分、重いです。
一般の女性、特に胸の小さな日本女性にとっては、毎日、使うのは重くて違和感が強かったようです。
そこで、第2世代の軽量ヌーブラが開発されました。